様々な手術法

17年11月06日 | | 様々な手術法 はコメントを受け付けていません。

脂肪吸引と一口に言っても、現在では様々な方法があります。昔は注射器で脂肪を少しずつ抜いていく「シリンジ法」が主流でしたが、シリンジ法では一度に吸入できる脂肪の量が少なく、広い範囲で大量の脂肪の吸入が必要なお腹や太ももといった部分の手術には向いていませんでした。そのため、現在ではカニューレと呼ばれる吸引管を挿入して脂肪を吸入する方法が主流になっています。ここではカニューレを使った脂肪吸引の方法を紹介します。

超音波を使って皮下脂肪をやわらかくしてから吸引する方法が「ベイザー脂肪吸引」です。傷口が小さく、手術時間も短縮できるため術後の回復が早いというメリットがあります。従来の脂肪吸引の方法よりも血管や神経を傷つけにくく、出血が少ないため、脂肪吸引に不安なイメージを持っていた人にもお勧めです。

また、最近では切らずに行える脂肪吸引もあります。脂肪を溶解する薬剤を数日おきに注射するだけでの「脂肪溶解注射」や、超音波を当てることによって皮下脂肪の脂肪細胞を破壊していく方法などもあります。

脂肪吸引には様々な方法がありますが、それぞれのメリットもあればデメリットもあります。手術の前に担当医としっかり相談をした上で行うことが望ましいでしょう。次の頁では、様々な手術法のうちの一つ4DSculptについて紹介をします。




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